よりよい未来って言っても、そう簡単には作れません。
プログラム当日は、いつもより動くから汗もかきます。
植物をズボッと抜いたりすれば、手も汚れます。
汗をふけるマフラータオルに、動きやすい軍手を用意しました。
プログラムの当日にお渡しします。
参加してくれる皆様へ、TOYOTAから感謝の気持ちです。

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TOYOTA

TOYOTA SOCIAL FES!! 2026 みんなとだから、できること。

TOYOTA SOCIAL FES!!

山梨

TOYOTA SOCIAL FES!! Presents

富士山麓の自然や動植物を未来につなぐ

山梨日日新聞社

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第1回

最終レポート

推し鳥を見つける!野鳥クイズ&はく製見学

RESULT
【富士北麓の自然を未来へ野鳥から環境保全を学ぶ】

世界文化遺産・富士山の麓に位置する忍野村は、多様な動植物が息づく豊かな自然に恵まれています。この貴重な自然環境を次世代へと引き継いでいくことは、私たちに課せられた責務です。7月4日、富士北麓エリアの身近な野鳥や自然保護について、体験を通して理解を深めるイベント「TOYOTA SOCIAL FES!!山梨」が忍野村立森の学習館で開かれ、約100人が参加しました。

【見て・聞いて・考えて鳥が支える自然の循環】

山梨県での同活動は今年で15年目を迎えます。参加者たちは同館に展示されている鳥のはく製を観察したりクイズに挑戦したりして、人と野鳥との共生について考えました。講演会も行われ、県鳥獣センターの村山力所長らから、木の実を食べた鳥は種を遠くまで運び繁殖を手助けしていることや、巣から落ちたヒナを適切に保護する方法などを学びました。

【はく製観察とクイズ挑戦知識と関心深める機会に】

はく製は国の天然記念物オジロワシをはじめ、ハイタカやマガモ、ヤマドリなどで、参加者たちは同館職員の解説に熱心に耳を傾けながら観察していました。普段は触れられないはく製ですが、この日は特別に触れることができ、忍野小4年の大森元賀くんは「場所によって羽の手触りが違って面白かった」と笑顔を見せました。山梨学院大ボランティア部の学生らが、ヤマガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラなどカラ類の鳥の中から、実在しない鳥を選ぶクイズなどを出題。参加者たちは相談しながら答えを導き出しました。同大3年の石原萌加さんは「クイズを通じて、野鳥についての新しい気付きが多くありました。参加者の方々にとっても、身近な自然に目を向けるきっかけになればうれしいです」と話しました。

【環境保護への理解育む共生の道を歩む第一歩】

大学生を中心に、子どもからシニアまで幅広い世代が参加した今回の活動。身近な野鳥への関心を深めると同時に、自然の中に身を置き活動したことで、鳥も森も人も、ひとつながりの自然の連鎖の中で生きていることを改めて実感した参加者も多かったはずです。自然の多様性が、そこに生きる動植物の営みを静かに支え、大きな生命の循環が形づくられています。その循環の輪の中で、私たち人間も「いのち」を分かち合う仲間の一員として、自分のできることを考える一日となりました。

◆主 催:山梨日日新聞社、山梨放送
◆共 催:忍野ユネスコ協会、忍野村、忍野村教育委員会
◆協 力:山梨県立武田の杜鳥獣センター
◆企画制作:山梨日日新聞社 メディア企画局

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